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画素と色と表示解像度

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3. 表示解像度

冒頭にも出てきましたが、パソコンの表示に関する仕様で800×600や1024×768、1600×1200といった記述が「表示解像度」です。

「表示解像度」は、パソコンの表示画面全体を、いくつの画素で構成するか、という画素数を表します。800×600であれば、横800×縦600の合計480000画素で構成し、1024×768であれば、横1024×縦768の合計786432画素で、画面全体を構成します。

では、表示解像度を例えば800×600にした場合、画面の表示がどのように行われているかを見てみましょう。

まずパソコン側ですが、表示解像度を800×600に設定すると、800×600=480000画素の色情報を記憶する領域が準備されます。更にTrue Colorであれば、1画素あたり24個の0か1かを記憶する領域が必要になります。

そしてパソコンは、表示すべき画面に合わせて、800×600の領域1つ1つに色情報を設定します。ウィンドウの移動や文字の入力等、画面を変更する必要があれば、適宜、その位置の色情報を更新します。

そしてこの800×600の情報は、常にディスプレイに送られます。

ディスプレイ側は、送られてきた情報が800×600であることを識別して、この情報を画面いっぱいに表示します。

このようにして、800×600の表示解像度で画面が表示されます。

パソコンとディスプレイ
パソコン側には、表示イメージをそのまま持っている領域がある。


また、表示解像度を変更した場合には、パソコン側の色情報を記憶する領域の大きさが変更され、各画素の色の再設定が行われます。

この、表示用に色情報を記憶する領域が「VRAM」と呼ばれるもので、その容量の大きさによって、最大表示解像度や、それぞれの解像度で利用できる色数が決まります。

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2004.07.05掲載

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